約 5,986,478 件
https://w.atwiki.jp/iosdswiki/pages/24.html
ロックドラゴン襲来 期間:2013年2/4~2/17 討伐報酬 討伐数 報酬 10匹 3000G 30匹 6000G 60匹 ドラゴンスフィア1個 90匹 ドラゴンスフィア2個 150匹 幻種ロックドラゴン1枚 180匹 3000G 210匹 6000G 240匹 ドラゴンスフィア1個 270匹 ドラゴンスフィア2個 300匹 幻種ロックドラゴン1枚 330匹 3000G 360匹 6000G 390匹 9000G 420匹 12000G 450匹 生産チケット 報酬でもらえる『ロックドラゴン』は幻種 通常種はレアドラゴンからのドロップのみ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/239.html
ダークドラゴパラメータ 初期コマンド 覚える技 ダークドラゴ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説ボーンドから進化時のコマンド置き換えについて 他メディアにおいて コマンドサンプル(1リール下積み無し・コマンド潜在) コマンドサンプル(1リール下積み有り・コマンド潜在) ダークドラゴ パラメータ 属性 火 HP 229-242 クラス ☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 42-44 EX(ボタン連打) 略奪の息→強欲の息 入手方法 ボーンド(Lv10)+ダークボーンヘッド CPU対戦時アイテム 黒竜の骨のかけら 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ほねをやすめている ほねをやすめている こうげき 2 こうげき こうげき! こうげき 3 こうげき! こうげき! 吸収攻撃 4 こうげき! 吸収攻撃 ロックジェイル 5 ★→★★ ★★→★★★ ロックジェイル 6 ダークブレス ダークブレス ダークブレス ※ボーンドから進化した場合、コマンドは継承。その際、一部の技は変化する(後述)。~ 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 吸収攻撃 ロックジェイル ランダム攻撃 全体攻撃ダークブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効ほねをやすめている ダークドラゴ 出現条件 ☆クラス合計 ~6 ☆クラス合計 7~ クラスチェンジ派生 ダークドラゴ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ダークボーンドラゴン 解説 闇堕ちしたボーンドラゴ。~ 入手条件が少しややこしく、「黒竜の骨のかけら」+「黒竜のズコツ」で作成可能な「ダークボーンヘッド」を[[ボーンド]](LV10)と合体させる事で進化となる。~ これまでのスカルボーン系統と違い、毒状態や石化状態にする技は使えなくなったが、代わりに新技を2つ獲得。~ 【ダークブレス】は攻撃力の70%程度と威力はやや低いものの、高確率で暗闇状態にする事ができる闇属性の全体ブレス攻撃。 【ロックジェイル】は攻撃力の125%程度のダメージに加え、低確率で麻痺状態を付加する邪属性の物理攻撃。 EX技は共に邪属性の全体ブレス攻撃で、発生したダメージの合計の60%だけ自分の体力を回復する。~ アヴァドンと同じで、相手が多ければ多いほど、回復の恩恵が大きい。なるべく敵の数が多いときに発動させたいところだ。~ LV10になるとダークボーンドラゴンにクラスチェンジすることができる。~ その際に発生するコマンド変化をよく見極めながら、するかしないかを決めておくと今後の育成に役に立つ。~ ボーンドから進化時のコマンド置き換えについて ボーンドからダークドラゴへ進化する際、ダークドラゴ系列が覚えない【ポイズンブレス】と【石化ブレス】は別の技に変えられる。~ これの法則はデフォルトの初期コマンド((本ページの「初期コマンド」の内容。攻略本に載っている初期コマンドで、通常の進化ではこうはならないが、一部イベントで直接入手した場合はこの初期コマンドになる。))の同じ位置にある技に置き換えられると言うだけの事である。~ その為、キャパシティが余っていてもいなくても、置き換えられる技が1段目にあれば【ほねをやすめている】になるし、5段目ならコマンドアップに、6段目なら【ダークブレス】になる。~ この置き換え時にキャパシティの再計算は行われていない。~ 1リールは【★→★★】を残す事ができ、キャパシティオーバーをお構いなしに【ダークブレス】が入ったりもする。~ このおかげで、後述の下積み有りコマンドサンプルのようなコマンドを作る事ができる。~ 上述のように、5段目に置き換えられる技を用意しておけばコマンドアップに置き換える事ができる。~ 1リールは完成させておく(この置き換えを利用しない)事でしか作れないコマンドがあるので、この置き換えを使うべきかは微妙な所。~ しかし、2リールは【★★→★★★】を手軽に追加できる要素なので、しっかり押さえておきたい。~ また、進化時のボーナスとして入る【★★→★★★】or【ためる】は通常通り入る。(置き換えが起こる技と位置が被った場合はこちらが優先)~ 1・2リールの置き換えと合わせてコマンドアップを最大3つ増やせる事になるので、これはこれで圧巻である。~ 他メディアにおいて 単行本では修正されているが、コロコロ掲載時の山浦版漫画ではボーンドラゴとアイテムの合体でダークドラゴになっていた。~ 猛毒竜ベヒモスと同じく、勘違いした人もいるだろう。~ コマンドサンプル(1リール下積み無し・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ほほえんでいる ほねをやすめている こうげき 2 ★→★★ こうげき こうげき 3 ★→★★ ★★→★★★ ダークブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ダークブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ダークブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ダークブレス 1リールはボーンドで下積みをせずに進化させたり、イベントで直接入手するなどして、ダークドラゴから育てた場合の例となる。~ ボーンドの頃よりも【★→★★】のコストが増えてしまうので、1リールの限界はこのようになってしまう。~ 2リールは【★★→★★★】を4つにするには【こうげき】が必須。~ 但し、進化後にはこの【こうげき】を【ためる】にできるようになるので、それを見越した【ためる】採用型等でも問題無い。~ 3リールは進化後に【★★★→★★★★】を4つにしたいのであれば【ほねをやすめている】を入れておく事を推奨。~ サンプルの形にしておけば【こうげき】からの劣化で入ってくるので、レベル9までに完成させられたなら狙ってみよう。~ ちなみに【ほねをやすめている】を入れた場合、もう一方の【こうげき】は【こうげき!】にできるようになるが、進化後に【こうげき】も必要とするので変えないようにしよう。~ コマンドサンプル(1リール下積み有り・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき! (省略) 2 ★→★★ 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ★→★★ ボーンドで1リールを完成させておけばそのまま引き継ぐので、1リールのキャパシティを少しだけオーバーした構成にできる。~ この現象自体は章を跨いで進化する他のモンスター達と同様。(例 闇騎士ゲボルグ)~ ちなみにダークボーンドラゴンになった際に増えるキャパシティは少量なので、【こうげき!】を入れるにはボーンドにおける下積みが必須。~ 【ためる】(or【こうげき】)はコマンド潜在ならダークボーンドラゴンへの進化後に習得可能だが、非コマンド潜在は不可能の場合がある。~ しかし、非コマンド潜在の進化後で無理でも、ボーンドの間に育てるとそれらを入れられる可能性があるので、非コマンド潜在ならボーンド時代の育成を徹底しよう。~ # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき (省略) 2 ★→★★ 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ダークブレス コマンド置き換えのシステムを利用する事でしか作れないキャパシティを大きくオーバーしたコマンド。~ 最序盤に【ダークブレス】を使用できる確率を上げられる。~ これはボーンドの時点で6段目を【ポイズンブレス】、他は上記の配分とする事で作る事ができる。~ 一見面倒臭そうに思えるが【ポイズンブレス】はボーンの初期コマンド6段目に最初から存在するので、それを残しながら育てるだけで済む。~ 【こうげき】or【ためる】は機能性だけであれば何段目でも問題無い。~
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/310.html
ダークドラゴ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ダークドラゴ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 ボーンドから進化時のコマンド置き換えについて 他メディアにおいて コマンドサンプル(1リール下積み無し・コマンド潜在) コマンドサンプル(1リール下積み有り・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ダークブレス】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ロックジェイル】型・コマンド潜在) ダークドラゴ パラメータ 出現章 新6章 性別 無 属性 火 HG 229-242 クラス ★★★ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 42-44 EX(ボタン連打) 略奪の息→強欲の息 入手方法 ボーンド(Lv10)+ダークボーンヘッド CPU対戦時アイテム 黒竜の骨のかけら 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 229 233 238 242 247 251 256 260 265 270 E 232 236 241 245 250 254 259 263 268 272 D 234 239 243 248 252 257 261 266 270 275 C 237 242 246 251 255 260 264 269 273 278 B 240 244 249 253 258 262 267 271 276 280 A 242 247 251 256 260 265 269 274 278 283 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 E 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 D 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 C 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 B 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 A 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ほねをやすめている ほねをやすめている こうげき 2 こうげき こうげき! こうげき 3 こうげき! こうげき! 吸収攻撃 4 こうげき! 吸収攻撃 ロックジェイル 5 ★→★★ ★★→★★★ ロックジェイル 6 ダークブレス ダークブレス ダークブレス ※ボーンドから進化した場合、コマンドは継承。その際、一部の技は変化する(後述)。 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 吸収攻撃 ロックジェイル ランダム攻撃 全体攻撃 ダークブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ほねをやすめている ダークドラゴ 出現条件 クラス合計 7~9 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 ダークドラゴ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ダークボーンドラゴン 解説 闇堕ちしたボーンドラゴ。 入手条件が少しややこしく、「黒竜の骨のかけら」+「黒竜のズコツ」で作成可能な「ダークボーンヘッド」をボーンド(LV10)と合体させる事で進化となる。 これまでのスカルボーン系統と違い、毒状態や石化状態にする技は使えなくなったが、代わりに新技を2つ獲得。 【ダークブレス】は攻撃力の70%(実質73.5%)と威力はやや低いものの、高確率で暗闇状態にする事ができる闇属性の全体ブレス攻撃。 【ロックジェイル】は攻撃力の120%(実質128.4%)のダメージに加え、低確率で麻痺状態を付加する邪属性の単体物理攻撃。 EX技は共に邪属性の全体ブレス攻撃で、倍率は下位EXが110%(実質117.7%)、上位EXが130%(実質139.1%)となっており、発生したダメージの合計の60%だけ自分の体力を回復する。 アヴァドンと同じで、相手が多ければ多いほど、回復の恩恵が大きい。なるべく敵の数が多いときに発動させたいところだ。 LV10になるとダークボーンドラゴンにクラスチェンジすることができる。 その際に発生するコマンド変化をよく見極めながら、するかしないかを決めておくと今後の育成に役に立つ。 ボーンドから進化時のコマンド置き換えについて ボーンドからダークドラゴへ進化する際、ダークドラゴ系列が覚えない【ポイズンブレス】と【石化ブレス】は別の技に変えられる。 これの法則はデフォルトの初期コマンド(*1)の同じ位置にある技に置き換えられると言うだけの事である。 その為、キャパシティが余っていてもいなくても、置き換えられる技が1段目にあれば【ほねをやすめている】になるし、5段目ならコマンドアップに、6段目なら【ダークブレス】になる。 この置き換え時にキャパシティの再計算は行われていない。 1リールは【★→★★】を残す事ができ、キャパシティオーバーをお構いなしに【ダークブレス】が入ったりもする。 このおかげで、後述の下積み有りコマンドサンプルのようなコマンドを作る事ができる。 上述のように、5段目に置き換えられる技を用意しておけばコマンドアップに置き換える事ができる。 1リールは完成させておく(この置き換えを利用しない)事でしか作れないコマンドがあるので、この置き換えを使うべきかは微妙な所。 しかし、2リールは【★★→★★★】を手軽に追加できる要素なので、しっかり押さえておきたい。 また、進化時のボーナスとして入る【★★→★★★】or【ためる】は通常通り入る。(置き換えが起こる技と位置が被った場合はこちらが優先) 1・2リールの置き換えと合わせてコマンドアップを最大3つ増やせる事になるので、これはこれで圧巻である。 他メディアにおいて 単行本では修正されているが、コロコロ掲載時の山浦版漫画ではボーンドラゴとアイテムの合体でダークドラゴになっていた。 猛毒竜ベヒモスと同じく、勘違いした人もいるだろう。 コマンドサンプル(1リール下積み無し・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ほほえんでいる ほねをやすめている (省略) 2 ★→★★ こうげき 3 ★→★★ ★★→★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 1リールはボーンドで下積みをせずに進化させたり、イベントで直接入手するなどして、ダークドラゴから育てた場合の例となる。 ボーンドの頃よりも【★→★★】のコストが増えてしまうので、1リールの限界はこのようになってしまう。 2リールは【★★→★★★】を4つにするには【こうげき】が必須。 但し、進化後にはこの【こうげき】を【ためる】にできるようになるので、それを見越した【ためる】採用型等でも問題無い。 3リールについては後述する。 コマンドサンプル(1リール下積み有り・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき! (省略) 2 ★→★★ 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ★→★★ ボーンドで1リールを完成させておけばそのまま引き継ぐので、1リールのキャパシティを少しだけオーバーした構成にできる。 この現象自体は章を跨いで進化する他のモンスター達と同様。(例 闇騎士ゲボルグ) ちなみにダークボーンドラゴンになった際に増えるキャパシティは少量なので、【こうげき!】を入れるにはボーンドにおける下積みが必須。 【ためる】(or【こうげき】)はコマンド潜在ならダークボーンドラゴンへの進化後に習得可能だが、非コマンド潜在は不可能の場合がある。 しかし、非コマンド潜在の進化後で無理でも、ボーンドの間に育てるとそれらを入れられる可能性がある ので、非コマンド潜在ならボーンド時代の育成を徹底しよう。 # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき (省略) 2 ★→★★ 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ダークブレス コマンド置き換えのシステムを利用する事でしか作れないキャパシティを大きくオーバーしたコマンド。 最序盤に【ダークブレス】を使用できる確率を上げられる。 これはボーンドの時点で6段目を【ポイズンブレス】、他は上記の配分とする事で作る事ができる。 一見面倒臭そうに思えるが【ポイズンブレス】はボーンの初期コマンド6段目に最初から存在するので、それを残しながら育てるだけで済む。 【こうげき】or【ためる】は機能性だけであれば何段目でも問題無い。 コマンドサンプル(【ダークブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) こうげき 2 こうげき 3 ダークブレス 4 ダークブレス 5 ダークブレス 6 ダークブレス 3リールは進化後に【★★★→★★★★】を4つにしたいのであれば【ほねをやすめている】を入れておく事を推奨。 サンプルの形にしておけば【こうげき】からの劣化で入ってくるので、レベル9までに完成させられたなら狙ってみよう。 ちなみに【ほねをやすめている】を入れた場合、もう一方の【こうげき】は【こうげき!】にできるようになるが、進化後に【こうげき】も必要とするので変えないようにしよう。 コマンドサンプル(【ロックジェイル】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) こうげき! 2 ロックジェイル 3 ロックジェイル 4 ロックジェイル 5 ロックジェイル 6 ロックジェイル アプリ版Ver1.8.12で確認。 ダークドラゴの状態では埋められない。 進化後に3止めを狙う際は【こうげき!】を【ためる】にして進化させるとよい。
https://w.atwiki.jp/wiki5_kokoro/pages/6.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、クリックして作成してください。 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 その他にもいろいろな機能満載!! @wiki 便利ツール ヘルプ・マニュアル・FAQで間違いを見つけたら? お手数ですが、メールにてお知らせください。support@atfreaks.com バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //bugs.atwiki.jp/ ⇒http //bugs.atwiki.jp/node/4 分からないことは? @wiki FAQ @wiki 初心者講座 @wiki マニュアル メールで問い合わせ @wiki 便利ツール 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/756.html
ダークドラゴ パラメータ 初期コマンド 覚える技 ダークドラゴ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 ボーンドから進化時のコマンド置き換えについて 他メディアにおいて コマンドサンプル(1リール下積み無し・コマンド潜在) コマンドサンプル(1リール下積み有り・コマンド潜在) ダークドラゴ パラメータ 属性 火 HP 229-242 クラス ☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 42-44 EX(ボタン連打) 略奪の息→強欲の息 入手方法 ボーンド(Lv10)+ダークボーンヘッド CPU対戦時アイテム 黒竜の骨のかけら 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ほねをやすめている ほねをやすめている こうげき 2 こうげき こうげき! こうげき 3 こうげき! こうげき! 吸収攻撃 4 こうげき! 吸収攻撃 ロックジェイル 5 ★→★★ ★★→★★★ ロックジェイル 6 ダークブレス ダークブレス ダークブレス ※ボーンドから進化した場合、コマンドは継承。その際、一部の技は変化する(後述)。 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 吸収攻撃 ロックジェイル ランダム攻撃 全体攻撃 ダークブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ほねをやすめている ダークドラゴ 出現条件 ☆クラス合計 ~6 ☆クラス合計 7~ クラスチェンジ派生 ダークドラゴ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ダークボーンドラゴン 解説 闇堕ちしたボーンドラゴ。 入手条件が少しややこしく、「黒竜の骨のかけら」+「黒竜のズコツ」で作成可能な「ダークボーンヘッド」をボーンド(LV10)と合体させる事で進化となる。 これまでのスカルボーン系統と違い、毒状態や石化状態にする技は使えなくなったが、代わりに新技を2つ獲得。 【ダークブレス】は攻撃力の70%程度と威力はやや低いものの、高確率で暗闇状態にする事ができる闇属性の全体ブレス攻撃。 【ロックジェイル】は攻撃力の125%程度のダメージに加え、低確率で麻痺状態を付加する邪属性の物理攻撃。 EX技は共に邪属性の全体ブレス攻撃で、発生したダメージの合計の60%だけ自分の体力を回復する。 アヴァドンと同じで、相手が多ければ多いほど、回復の恩恵が大きい。なるべく敵の数が多いときに発動させたいところだ。 LV10になるとダークボーンドラゴンにクラスチェンジすることができる。 その際に発生するコマンド変化をよく見極めながら、するかしないかを決めておくと今後の育成に役に立つ。 ボーンドから進化時のコマンド置き換えについて ボーンドからダークドラゴへ進化する際、ダークドラゴ系列が覚えない【ポイズンブレス】と【石化ブレス】は別の技に変えられる。 これの法則はデフォルトの初期コマンド(*1)の同じ位置にある技に置き換えられると言うだけの事である。 その為、キャパシティが余っていてもいなくても、置き換えられる技が1段目にあれば【ほねをやすめている】になるし、5段目ならコマンドアップに、6段目なら【ダークブレス】になる。 この置き換え時にキャパシティの再計算は行われていない。 1リールは【★→★★】を残す事ができ、キャパシティオーバーをお構いなしに【ダークブレス】が入ったりもする。 このおかげで、後述の下積み有りコマンドサンプルのようなコマンドを作る事ができる。 上述のように、5段目に置き換えられる技を用意しておけばコマンドアップに置き換える事ができる。 1リールは完成させておく(この置き換えを利用しない)事でしか作れないコマンドがあるので、この置き換えを使うべきかは微妙な所。 しかし、2リールは【★★→★★★】を手軽に追加できる要素なので、しっかり押さえておきたい。 また、進化時のボーナスとして入る【★★→★★★】or【ためる】は通常通り入る。(置き換えが起こる技と位置が被った場合はこちらが優先) 1・2リールの置き換えと合わせてコマンドアップを最大3つ増やせる事になるので、これはこれで圧巻である。 他メディアにおいて 単行本では修正されているが、コロコロ掲載時の山浦版漫画ではボーンドラゴとアイテムの合体でダークドラゴになっていた。 猛毒竜ベヒモスと同じく、勘違いした人もいるだろう。 コマンドサンプル(1リール下積み無し・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ほほえんでいる ほねをやすめている こうげき 2 ★→★★ こうげき こうげき 3 ★→★★ ★★→★★★ ダークブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ダークブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ダークブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ダークブレス 1リールはボーンドで下積みをせずに進化させたり、イベントで直接入手するなどして、ダークドラゴから育てた場合の例となる。 ボーンドの頃よりも【★→★★】のコストが増えてしまうので、1リールの限界はこのようになってしまう。 2リールは【★★→★★★】を4つにするには【こうげき】が必須。 但し、進化後にはこの【こうげき】を【ためる】にできるようになるので、それを見越した【ためる】採用型等でも問題無い。 3リールは進化後に【★★★→★★★★】を4つにしたいのであれば【ほねをやすめている】を入れておく事を推奨。 サンプルの形にしておけば【こうげき】からの劣化で入ってくるので、レベル9までに完成させられたなら狙ってみよう。 ちなみに【ほねをやすめている】を入れた場合、もう一方の【こうげき】は【こうげき!】にできるようになるが、進化後に【こうげき】も必要とするので変えないようにしよう。 コマンドサンプル(1リール下積み有り・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき! (省略) 2 ★→★★ 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ★→★★ ボーンドで1リールを完成させておけばそのまま引き継ぐので、1リールのキャパシティを少しだけオーバーした構成にできる。 この現象自体は章を跨いで進化する他のモンスター達と同様。(例 闇騎士ゲボルグ) ちなみにダークボーンドラゴンになった際に増えるキャパシティは少量なので、【こうげき!】を入れるにはボーンドにおける下積みが必須。 【ためる】(or【こうげき】)はコマンド潜在ならダークボーンドラゴンへの進化後に習得可能だが、非コマンド潜在は不可能の場合がある。 しかし、非コマンド潜在の進化後で無理でも、ボーンドの間に育てるとそれらを入れられる可能性がある ので、非コマンド潜在ならボーンド時代の育成を徹底しよう。 # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき (省略) 2 ★→★★ 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ダークブレス コマンド置き換えのシステムを利用する事でしか作れないキャパシティを大きくオーバーしたコマンド。 最序盤に【ダークブレス】を使用できる確率を上げられる。 これはボーンドの時点で6段目を【ポイズンブレス】、他は上記の配分とする事で作る事ができる。 一見面倒臭そうに思えるが【ポイズンブレス】はボーンの初期コマンド6段目に最初から存在するので、それを残しながら育てるだけで済む。 【こうげき】or【ためる】は機能性だけであれば何段目でも問題無い。
https://w.atwiki.jp/ygocheapdeck/pages/71.html
【炎デュアルドラゴン】 値段 メイン3780円 EX1300円 合計5080円 枚数合計40枚 【上級 3枚】 ヘルカイザー・ドラゴン(300)*2 紅蓮魔闘士(30)*1 【下級 15枚】 エヴォルテクター・シュバリエ(50)*3 炎妖蝶ウィルプス(30)*2 UFOタートル(100)*2 仮面竜(30)*3 ドレッド・ドラゴン(100)*2 デルタフライ(150)*2 アンノウン・シンクロン(50)*1 【魔法 14枚】 未来融合(250)*1 おろかな埋葬(150)*1 スーペルヴィス(150)*3 思い出のブランコ(50)*2 サイクロン(80)*2 死者蘇生(200)*1 ブラック・ホール(50)*1 ハリケーン(50)*1 イージーチューニング(30)*2 【罠 8枚】 魔法の筒(50)*2 火霊術(100)*2 神の宣告(50)*1 リビングデット(50)*1 ミラフォ(100)*1 盗賊の七つ道具(130)*1 【EX 7枚】 カタストル(200)*1 ガイアナイト(100)*1 エクスプロード(200)*2 ブラック・ブルドラゴ(200)*1 トライデント・ドラギオン(300)*1 超魔合獣ラプテノス(100)*1 メインだけだったら3500から4000で作れる 金のある人はイージーチューニングをデュアルスパークに変えるといいかも 動きはリクルーターでシンクロ素材を揃えてエクスプロードやブルドラゴをシンクロして殴る イージーチューニングでエクスプロードの攻撃を上げれば破壊できる範囲も増える ヘルカイザーやドラギオンの連続攻撃からの火霊術が決まると最高に気持ちいい バーン要素を増やしたかったので魔法の筒も積んでみた
https://w.atwiki.jp/dbboz/
このwikiはドラゴンボールZ BATTLE OF Zの非公式攻略wikiです。
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/708.html
デュアルホーン・ドラゴン 概要 2本の角を頭に持つドラゴン族。主に高原に生息し、体長は最大20mに達する。 雄は単独で、雌は成体1匹と1〜2匹の子供で生活を営む。 頭の角は、鬼などの角と同じく力を司る重要な物で、魔法の発生源にもなる。 生息地域周辺では、肉は食用として、皮は衣類として、角は造形品として好んで使われるが、 非常に力が強い上、魔法も扱うほど知能が高く捕獲は困難を極める。 技・魔法 「雷弾」 2本の角の間に電気の球体を作り撃ちだす技。 経歴 5月4日狩りなりチャにて 依頼によりデュアルホーンドラゴンの捕獲に向かった一同だが、 あと少しというところで、魔竜ヴァーリが乱入し連れ去ってしまい任務失敗。 由来 「dual(2つの)」 + 「horn(角)」「dragon(ドラゴン)」
https://w.atwiki.jp/dragonseekers/pages/105.html
はじめに 『時のドラゴン(時ドラ) @ wiki』(以下、このwiki)にお越し下さり、ありがとうございます。 このwikiは株式会社 グッド・フィールが配信するアプリ『時のドラゴン(時ドラ)』の非公式wikiです。 主に時のドラゴンの情報配信や攻略を目的としたwikiです。 wikiについて このwikiの一部は、以前、存在していた『時のドラゴン 攻略 @ wiki』 を元に作成しています。 その一部はデータ項目にある武器、防具、マテリアル、モンスター、スキル、アイテムに該当します。 その他の部分は、攻略、情報収集、検証、および皆様の情報提供によって、成り立っています。 ※ネタバレ情報なども含まれますので、ご観閲の際はご注意ください。 ※このwikiで使用されている画像やデータは株式会社 グッド・フィールに帰属します。 情報提供いただける方、wikiへのご報告、ご要望などございましたら、こちらよりご連絡お願いします。 広告について このwikiは無料レンタルウィキサービス@wikiのサービスを利用して作成しています。 無料で利用できるかわり、@wikiより広告が表示されます。 ご理解のほど、よろしくお願いします。 掲載内容について 掲載されている情報の正確性は、必ずしも保証するものではありません。 免責事項 このwikiを利用によって、発生した障害・トラブルなどについては一切の責任を負いません。 リンクについて このwikiはリンクフリーです。リンクのご報告は必要ありません。 お問い合わせ 管理者へのお問い合わせは、こちらからご連絡お願いします。 このページは読込専用です。
https://w.atwiki.jp/alchemistbrowserd/pages/42.html
ブラウザードの錬金術師wiki (wild_catsギルド私家版) トップページ モンスター図鑑(目次) ダークドラゴン(モンスター図鑑) ダークドラゴン(モンスター図鑑) 名前...ダークドラゴン 出現場所...暗闇の峡谷 特徴...ボスキャラ -